オールインワンゲルの使用方法のコツ

オールインワンゲルを使用する際にチェックしたいポイントは、使用量です。通常、オールインワンゲルは粘着性が弱く、肌への伸びが良いものが多いのですが、全てのオールインワンゲルがそういうわけではなく、商品によては、肌への伸びがあまり良くないものも存在します。

先入観で「オールインワンゲルは肌の伸びが良いもの」と思いこみ、それ前提でたっぷりの量を手やコットンに出したら適量よりも多くなってしまい、それを全て肌につけたら必要以上にベタついてしまった・・・という方も多くいらっしゃいます。

量が少ない場合は、後から足せば良いですが、量が多すぎた場合は、ボトルに戻すわけにもいきませんし、だからといって捨てるのももったいないですよね。そのため、初めて使用するオールインワンゲルは、少しの量を指に取り、どのくらいの粘着力なのかを確認することをオススメします。

そして、先ほどのデメリットの部分でも触れましたが、日によっては、「肌が乾燥気味だから、いつもより肌に潤いを与えたい」ということもありますよね。そんな時は、オールインワンゲルを重ね塗りしても全く問題はありません。

ただし、その場合は、一度オールインワンゲルで肌を整えた後、少しお時間を置いてから行うようにすると良いですよ。また、「紫外線を浴びたから美白ケアもプラスして行いたい」という場合は、オールインワンゲルを使用した後に、他の美白成分が配合されたスキンケア化粧品を使用しても問題ありません。

そんな日のために、リーズナブルな価格でも構わないので、オールインワンゲルの上からの重ね塗りを目的に、別のスキンケア化粧品を事前に用意しておくと、慌てずにスキンケアできて良いかもしれませんね。なお、オールインワンゲルは顔だけに使用するものではなく、他の、デコルテ・首・肘・膝・・・などのに使用しても問題ありません。しかも、肌への伸びも良いですから、ボディゲル・ボディクリームものような感覚で、気になる部分に使用するのも良いかと思います。

また、意外なオールインワンゲルの使い方として、パックとしても活用できることをご存知でしょうか?入浴時、髪や身体を洗い、そして顔もクレンジング・洗顔を済ませた後に、オールインワンゲルを顔につけた状態で湯船に浸かると、パック効果を得ることができます。

スキンケア化粧品は、クレンジング・洗顔後、入浴後に使用するもの・・・というのが一般的ですから、スキンケア化粧品に分類されるオールインワンゲルも同じような使い方をするものと思っていましたが、パックの代用も可能なんですね。肌の状態が悪い時、肌がいつも以上にダメージを受けてしまった場合などは、通常のスキンケア化粧品にパックをプラスしたい方も多いかと思いますが、意外にパックって高かったりするんですよね。

パックは毎日行うものではないとはいえ、決して安い商品ではありませんので、パックしたいと思いつつも購入を躊躇う方も少なくないと思います。しかし、オールインワンゲルであれば、日頃から使用しているものをパックに応用することができるので、存分にパックすることができるのではないかな、と思います。肌の調子が悪い時はもちろんのこと、1週間に1回パックすると肌の状態もまた変わってくるはずですよ。

あと、基本的にオールインワンゲルは、朝と夜の両方のスキンケアに使用することができます。スキンケア化粧品のなかには、朝用・夜用を分けられているものがありますが、オールインワンゲルの場合は、いずれも同じもので構いません。ただ、使用量としては、朝は少なめで薄く肌に伸ばす程度にしておいた方が、肌がベタつくのを防ぐことができます。

それに少量だと短時間で肌に馴染みますから、メイクもすぐに続けて行うことができますしね。一方夜の場合は、たっぷり肌につけてください。肌がベタつこうが、その後にメイクするわけでもありませんし、外出することもありませんから、気にする必要はありませんよね。肌を保湿するため、眠る前にもう一度オールインワンゲルを(乾燥しやすい部分だけでも)塗っておくと、尚良いですよ。

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